温度制御の技術情報
温度パワーセンサーとディスク型サーモの特性比較
温度パワーセンサー(TPS)とディスク型バイメタルプロテクターの構造と特性比較
カタログPDF (107KB)
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温度パワーセンサーとディスク型サーモの特性比較
温度パワーセンサー (コントローラー) | ディスク型サーモスタット (プロテクター) | |||
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寿命 | 定格負荷で10万回 (温度変化しない範囲) 微少負荷で700万回 (温度変化しない範囲) | プロテクター用として1万回 (不動作にならない範囲) | ||
ディファレンシャル | 常温用の温度範囲 (-10〜110℃) Aランク 2〜5℃ Bランク 3〜6℃ Cランク 5〜8℃ Dランク 約10℃ | ・40℃〜100℃・・・10℃~20℃ ・100℃〜150℃・・・15℃~30℃ ・160℃〜230℃・・・20℃~40℃ | ||
中温用の温度範囲 (115〜200℃) Eランク 約15℃ | ||||
接点容量 | MQT8シリーズで125V/2A(力率1) M2及びM3シリーズで125V/5A(力率1) M2Hシリーズで125V/3A(力率1) | 1/2インチディスクで125V/15A(抵抗負荷) | ||
接点構成 | 温度上昇でOFF 温度上昇でON トランスファー接点あり | 温度上昇でOFF 温度上昇でON | ||
動作原理 | こちらをご覧ください。 | こちらをご覧ください。 | ||
2つの動作原理を比較した動画はこちらからご覧ください。 |